曼珠沙華2

坂登り心騒がす曼珠沙華

と詠んだ。
階段を上って行くと、横に曼珠沙華が咲いていたのを詠んだ。
何となく感覚に任せて詠んだ。

師匠は添削してくれた。

「思わせぶりですね。何故心が騒ぐのか、どんな坂を登るのか、を描かなくてはいけない。
例えば、

この恋も終わりの予感曼珠沙華

サヨナラの言葉みちびく曼珠沙華

親友に嫉妬してをり曼珠沙華

とか、どうですか?
登る坂を創作し、心が騒ぐ状況を具体的に詠むと…いっぱい作れました。」


そうですか…
では、

息切れて寺の参道曼珠沙華

ダメだ。余計に悪くなってしまった…

英語俳句→曼珠沙華
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by helenesaku | 2013-10-02 22:19 | 俳句

俳句と英語俳句


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