秋桜

木曽川の河原に秋の桜が咲いていた。

山路行き秋ざくらと笑い声


思い出を俳句にした。
家族で動物園に行った時、豹の檻の前で幼稚園児だった息子が走ると豹がそちらに付いて行き、又、戻ると豹も戻るという風に、息子の行く方向へ豹が付いて行った。息子と豹は心を通い合わせて、遊んでいるようだった。遠い昔である。当人を含め、家族の誰もこのことを覚えていないだろう。私の大切な思い出である。

小春日や息子走れば豹は追う


友達の山小屋で泊まった時のことである。木をくちばしで叩く音で目が覚めた。夜が明けたくらいのかなり早朝だった。


啄木鳥の木曽路の朝を破りけり
[PR]
by helenesaku | 2013-10-31 21:02 | 俳句

俳句と英語俳句


by helenesaku