晩秋の

山肌の色深まりて冬となる

晩秋の澄んだ空に恵那の山

紅葉の葉踏みし音の里の道

束の間の友との再会冬の午後

木枯らしの友との話すれ違う

着ぶくれた姿笑いし友の声

足早にコート翻し都会の朝

目を瞑り音楽聴きし冬の朝

吐く息の白さにはっと我返り

指折りて息子帰省の師走なり


b0304354_115114.jpg

[PR]
by helenesaku | 2013-11-30 10:52 | 俳句

俳句と英語俳句


by helenesaku